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身近な物を使って作る自分だけのオリジナルロボット

モーターさえあればロボットが作れます

ロボットというと頑丈な金属で出来た物を想像するかもしれませんが、ダンボールや空き缶などのような身近な物を使って作ることも出来るのです。机の上をトコトコと歩く卓上ロボットならば、小型のモーターが一つあれば大丈夫。

他には乾電池、ストロー、銅線、竹串、輪ゴムなど家庭で手に入る物ばかりです。銅線やモーターは、家庭においてあるものではないですが、ホームセンターなどで簡単に手に入ります。

全ての材料が揃ったら、それぞれのパーツを作り組み立てます。先ずは、足の部分を作ります。脚の部分は、一つのパーツで作ってしまうと脚が曲がらずに歩くことができませんので、二つ以上のパーツを組み合わせます。

モーターと銅線をつなげ、その銅線を乾電池まで延ばします。乾電池は内蔵できるように強度があった方が都合がよいです。本体のボディのお尻部分に設置し、モーターのスイッチを上部に付ければほとんど完成です。

あとは、ボディ部分と足をくっつけ、ボディの上に頭をつければ完成です。上部のスイッチを入れてロボットが歩けば大成功です。

もう少し拘りたい人はプラ板で

ダンボールよりももう少しロボットらしいロボットを作りたいという人は、プラスチック板を使ってみるのはいかがでしょうか。

このロボットの設計図は、あらゆるパーツのサイズが綿密に測られ、計算されていて、見た目の美しさもさることながら、4畳半ほどのスペースを自由に歩き回ることができます。

スイッチとコントローラーを別にして、無線でコントロールできるようにすると、自由自在に操れます。

この仕組みは、発信機と受信機があれば簡単に作れますが、一から受信機を作るのが面倒だという人は、市販のおもちゃで無線操縦が出来る車のおもちゃに内蔵されている部品を使うと簡単に作れます。

この仕組みは、農薬散布用の無人ヘリコプターやクレーンなどのシステムに応用されていますので、2足歩行のロボットでも適用されます。

個人で作るのならば、おもちゃの部品を使って軽量化したロボットにするのがちょうどよいでしょう。